縄文の森で聴くアンデスの風

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日時:平成30年11月4日(日曜日) 午後2時~3時30分(開場:午後1時30分)

場所:水子貝塚公園内展示館

 

縄文の森に囲まれた水子貝塚公園内展示館で、フォルクローレを奏でます。

フォルクローレとは・・・
フォルクローレとは、一般的に南米アンデス地方の民族音楽を指しています。アンデス山脈周辺の国々ボリビア、ペルー、アルゼンチン、パラグアイ、チリなどの各地に、それぞれ独自性に富んだフォルクローレがあります。
演奏形態はスペイン系の起源をもつ弦楽器(ギター、チャランゴ、マンドリン、バイオリン、アルパなど)と、先住民系の起源をもつ管楽器(ケーナ、サンポーニャ、ロンダドールなど)、両者に起源をもつ打楽器(ボンボなど)のアンサンブルによって行われます。
よく知られている曲として、ペルーの「コンドルは飛んでゆく」やアルゼンチンの「花祭り」、日本では加藤登紀子が詞をつけ、長谷川きよしと発表した「灰色の瞳」(1974)などがあります。

 

出演:サボール・アンターニョ (Sabor Antano)、高橋美智子

定員:120名(申込不要・入場無料・当日先着順)

詳しくはこちら(富士見市HP)をご覧ください。

 

主催・問合せ:水子貝塚資料館(電話番号:049-251-9686)