日時:平成29年2月5日(日曜日)午後2時から
場所:キラリふじみ 展示室
劇場に生まれる「対話の広場」で、地域の文化を発見し、未来のまちのかたちをヴィジョンする。
今シーズンのテーマは食文化。
生活と切り離せない「食」。
それが富士見の中でどういう文化をうみだしてきたのか、今を生きる私たちにどう関わっているのか。そしてこれからの未来をどう創り出していくのか。
地域で「食」に関わる活動をしている人たちを劇場に招いて、レクチャーやワークショップを行います。
全4回にわたり、こだわりの方法で富士見の食文化を支えている、食/syoku人たちをお招きし、それぞれの仕事について伺います。
知っているようで知らなかった地域の食の魅力を再発見。どうぞお楽しみに!
《Part.3》『長く人気を保つ和菓子づくり』
スピーカー:木内教夫(御菓子処梅の家)
料金:300円(ワンドリンク付き)
定員:20名(申込順)
申込方法:直接キラリふじみへ来館、電話またはオンライン申込にて
http://www.kirari-fujimi.com/join/view/157
お問合わせ・申込:富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(電話番号:049-268-7788)
主催:公益財団法人キラリ財団
平成28年度文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業