日にち:平成30年3月10日(土曜日)~6月10日(日曜日)
場所:難波田城資料館
市内の神社に奉納される里神楽と、市内で神楽やお囃子の面を製作する面師を紹介します。
神楽とは…
神様を招き、その前で行われた祭りを神楽と呼んだ。
また神楽は招いた神様を祝福し、お祝いを述べ、神様も一緒に遊ぶ(神遊び)という意味も持っている。こうして神楽は神社に欠かせない奉迎の舞となったのである。(特定非営利活動法人 里神楽・神代神楽研究会HPより抜粋)
また、この企画展に併せて、
講演会「里神楽 の楽しみ方」 の楽しみ方が3月11日午後1時30分から、同じく難波田城資料館で開催されます。
ぜひこちらもご覧ください。(申込要)
問合せ:難波田城資料館(電話 049-253-4664)