埼玉県と富士見市の支援を受け、商工会、商店会連合会が中心となり発足した実行委員会が地域のお店の魅力を再発見していただくことを目的として、毎年10月の3日間開催する地域活性化のイベントです。
machibar

そもそも「まちバル」って?

まちバル表紙(サイズダウン)

 

バルとは、スペインの街角で見られる、立ち飲みスタイルの飲食店のこと。
英語のバー(Bar)が語源ですが、一般的なバーのイメージと異なり、”はしご”するのがバル独特の楽しみ方、その”はしご”に注目し、地域の飲食店をバルに見立てたイベントで集客を行い、多くのお客様に地域の飲食店を一軒でも多くめぐっていただくのが ”街バル”です。

2004年に函館で最初に実施されて以来全国各地で開催され、その度に地域と商店街、なにより飲食店の活性化に大きな成果があると評判なのが”街バル”です。

バルチケットでワンドリンク+ワンフードのお得感のある街バルメニューを提供するイベントで、新規顧客の獲得やお店のPRの絶好の機会となります。

バルチケットと参加店が掲載されたマップを手に、好みのバルメニューを食べ歩き・飲み歩く、これまで入りにくかったお店や、気になっていたお店に気軽に入ることができ、隠れた名店や、新しいお気に入りのお店を見つけることが出来ます。目印は画像のポスター!

万一チケットを使い切れなくても「あとバル」などで金券として使用できますのでご安心下さい。

富士見市には東武東上線の駅が3つあります。それぞれの駅周辺を歩いて、食べて、飲んで、今まで知らなかった富士見市の魅力を再発見しよう!

行きつけのお店のいつもと違うメニューを試す、初めてのお店に入ってみる。
気の置けない仲間と一緒に楽しむ、初めて会う人と交流するなど楽しみ方はいろいろ。

「まちバル」の楽しみ方

楽しみ方(サイズダウン)


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