富士見市のあたらしいお酒

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梅恋花(うめれんか)

市内産米「彩のきずな」から醸造した純米吟醸酒「縄文海進」の原酒に、市内産の梅を漬け込んだ新しいお酒ができました。

11月3日(金)から、縄文海進販売店の会の加入店にて販売しています。富士見市産の新しい味をご賞味ください。

縄文海進販売店の会の加入店はこちら

 

価格:1,080円(税込) 500ml ※600本限定販売

問合せ:富士見市商工会 (電話 049-251-7801)

 

~梅恋花(うめれんか)のネーミングについて~

富士見市の新しいお酒の誕生にあたり、名称を募集したところ、104件の応募があり、商工会、縄文海進販売店の会、市で構成する審査会において選考し、名称が決まりました。

名称の思い:「仲の良い恋人や、夫婦水入らずで飲むのに最適なお酒だと思い考えました。」

選考の理由:新しいお酒は、「縄文海進」と「梅」の出会いで完成しました。この出会いを「恋」と見立て、梅のもつ甘酸っぱさと爽やかさ、梅の花の香りが、新しいお酒のイメージとして伝わることから、お酒の名称に決定しました。

富士見市の新しいお酒を、ご自宅用に・贈答品にぜひご利用ください。